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有限会社 ヤマト小椋商店
長野県木曽郡南木曽町漆畑
TEL:0264-58-2144
FAX:0264-58-2307





2018.11.11[Sun]
古い欅

お久しぶりです。
少し時間が空いてしましました。



先日社長が倉庫から引っ張り出してきた古い扉。

古いお家の玄関に使われていた扉だそうです。全てが手仕事とわかる美しい扉です。

玄関なだけあって、日光にあたり木も少し古めかしい感じでした。

そんな木を磨き、塗料やオイルを塗ると、、、、




とっても綺麗になりました!

日に当たっている部分の擦れ具合も雰囲気のある感じに仕上がりました。

また、この欅が玉杢のいい雰囲気!!

ちょっとした宇宙空間のようにも見えます。
さすがは昔、いい材料使ってます。

また、全体像もUPしていきたいと思います。



2018.9.14[Fri]
お久しぶりです

ようやく、肌寒いくらいの気候になり木曽の秋がやってきたな。と思うようになりました。


カラッとした秋晴れにはまだ出会えていないのですが、楽しみに待ってます。

こんな気候ですので、
温度的には漆塗りに最適でも湿度が高すぎてしまい四苦八苦しております。


湿度計で82%なんて、漆が早く乾きすぎてしまうので、絶対塗れません!汗

仕方ないので、除湿器を導入させていただきました。それでも不安な気候です。




先日、社長が旋盤という機械でこんなものを挽いていたのでパシャリ。何になると思いますか?





椅子の脚なんだそうです!

三本で、一つの椅子になっていきます。

旋盤も、とても面白い機械でこういった長細いかたちを挽くのに向いています。




ちなみに、旋盤はまた違いますが、この木曽の木地師の里では、轆轤は正面挽きと言い挽く器の正面から刃物を当てていきます。


他には横挽きなどがあり、産地が違うと挽く場所も変わってくるんです。

産地の違いは発見すると面白いですね!


2018.8.20[Mon]
中山道

昨日、地区の行事で中山道を歩いてきました。


峠の頂上から妻籠に向かってゆっくりと下ってきました。


木々の間にある道はとっても涼しく何百年と続いていく歴史を感じました。

木曽の木々はあの道を進み江戸や尾張に運ばれていったと思うと、感動ですね。

人の力だけでは限界があるであろう材木は牛や馬も使わていたんではないかと勝手に想像して思いふけっておりました。





中山道の出来る前、その昔は、木曽川を丸太の乗って下って愛知の方に材木を運んでいたそうです。

この土地の子供たちならだれでも知ってる「大黒踊り」。

木を売って無事お金に換え戻ってきたとき(だった気がします)のお祝いも踊りです。

木一本首一つと言われた時代。無事帰ってくるだけでも大変だったんでしょうね。



私たちも時代が違えど、材木が違えど、大切に木を扱っていきたいと思います。


2018.8.18[Sat]
漆の葉

昨日、今日と冷え込みが激しく、秋の訪れをひしひしと感じております。

日中も過ごしやすくなり、仕事もはかどります!





先日紹介した漆の木、葉はこんな感じです。


ちょっと茂りすぎてよくわからなくなっていますが、、、

秋には紅葉もしますが、残念ながら綺麗には赤くなりません。




漆の木は、正式名称「ウルシノキ」なんですよー。

樹液の漆と区別するためでしょうか?



漆の木も、雌雄の木なんです。

栃の木も、漆も、ゴーヤも!凄いですねー





種は、蝋にもなります。いつか作ってみたいものです。




今年も、社長が漆を掻いていますので、タイミングが合えば狙って撮ろうと思います。


2018.8.15[Wed]
漆の木

お盆も最終日となりました。


木地屋やまとは毎日営業中です(^^♪

よろしかったら、木曽まで足を運んでみてください。




昨日は雷がひどく山の向こうで鳴り響いていましたが、ここでは通り雨が降って終わりでした。




この木は、昨年社長が掻いた漆の木です。

しっかり乾燥させて今はお店の外に飾ってあります。

もう、カブレることもないでしょう!


ただし、肌の弱い人は本当に念のため木に直接触ることは避けていただいています。




漆塗りの器とかよく使いますが、漆ってこの木から採れる樹液なんです。

人間でいう「かさぶたの為の液」を取ってるんですね。

キズを一本一本つけていき、ひと夏かけて一本の木から漆を取ります。



一本の木でコップ一杯しか取れないのです。

また、漆を掻く人により、その量も左右されます。

何十年もやられている方は、木を見て傷の深さを変えていくそうですよ。



2018.8.13[Mon]
杢のある木

お盆になり、帰省ラッシュですね!

お出掛けされる方も多いのではないでしょうか?


ここ木曽も、ニ,三日前からようやく涼しい風が入り、
例年のような夏が戻ってきました。




今日ご紹介する木はキハダの杢です。

前回もキハダでしたが、また違う木のご紹介です。


玉杢ではないような気もします。

どちらかというと、こぶ杢に入るのかと。杢にも色々種類があるので楽しいですね。


ぽこぽと出ているように見えますが、平らな板なのです。

この木は大きくて幅はおおよそ85p、高さも2m弱あります。




同じ材料の杢でもこれだけ違うのは面白いですね。


木によって雰囲気が違うので、またご紹介いたします。


2018.8.10[Fri]

この度の集中豪雨、酷暑による被害、台風12号による被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願っております。




庭に、星のような苔が生えています。


モフモフしているのでとってもかわいいですよー。

先日の日照りの時に全く雨が降らず皆、しぼんでしまっていました。

お水をあげると一気にしぼんでいた杉苔が開いて面白かったですよ!

水分大事ですね!





木を轆轤で挽くときは、逆に水分が多いと割れたり、変形してしまうのでしっかり乾燥させるんです。

季節や湿度にもよりますが、小さいものなら、半年から、ニ、三年、巨大な木では何十年にもなります。

それからちゃんとした器になっていき、更に漆を塗ると思うと、やっぱり時間がかかりますね、、、



2018.8.8[Wed]
真夏

この度の集中豪雨、酷暑による被害、台風12号による被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復興を願っております。





昨晩の雨で、少し暑さが落ち着いた印象です。

台風13号も何もなく過ぎ去ってくれるといいのですが、、、



台風明けの12,13日の夜はペルセウス座流星群が流れるそうです。

しかも、火星が一番近づいてきているとのこと。


晴れるといいですね!



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