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有限会社 ヤマト小椋商店
長野県木曽郡南木曽町漆畑
TEL:0264-58-2144
FAX:0264-58-2307





2018.12.14[Fri]
冬将軍


早いもので今年も残すところ半月となりましたね。

皆様、年末をお忙しくお過ごしでいらっしゃることでしょう。

ここ数日の寒波到来で、
木地屋やまとでも雪が積もりました。


澄み切った空気と、
快晴の青と、
雪と、
葉の落ちた木々のコントラストの美しさ。

今晩もふたご座流星群も楽しめそうですから、
冬ならではのコラボを満喫しましょうね。


積雪の状態は、今のところ通行の妨げにはなりませんが、
お越しの際は冬仕様車でお願いいたしますね♪


2018.12.13[Thu]
太郎冠者さん 初日


高知での展覧会が始まりました。

素敵な看板も作っていただき、感動しています。

お越しくださった皆様に喜んでいただけますように。


2018.11.25[Sun]


木曽の方は、すでに朝晩と氷点下の毎日です。



皆様いかがお過ごしでしょうか。



扉のアップよりも心惹かれてしまったので先に更新です。


この、寒い中、乙女椿が咲いてくれました。

お花の方も、椿や山茶花以外の花材を探すのに奔走しているそうです。笑

花台は、楢の木です。

楢の木はお茶の世界で愛されている木です。

この濃い茶色は、楢の木が持っている灰汁を引き出した色なんです。

自然の穴だったり節だったり、、、

こうしてみると切ってしまうのが勿体ないくらい絵になっている気がします。

製品としては一点物で、どこで切れば一番絵になるかを考えながら加工しております。

サイズも雰囲気も様々なので、お好みの一枚を探していただければと思います。


2018.11.11[Sun]
古い欅

お久しぶりです。
少し時間が空いてしましました。



先日社長が倉庫から引っ張り出してきた古い扉。

古いお家の玄関に使われていた扉だそうです。全てが手仕事とわかる美しい扉です。

玄関なだけあって、日光にあたり木も少し古めかしい感じでした。

そんな木を磨き、塗料やオイルを塗ると、、、、




とっても綺麗になりました!

日に当たっている部分の擦れ具合も雰囲気のある感じに仕上がりました。

また、この欅が玉杢のいい雰囲気!!

ちょっとした宇宙空間のようにも見えます。
さすがは昔、いい材料使ってます。

また、全体像もUPしていきたいと思います。



2018.9.14[Fri]
お久しぶりです

ようやく、肌寒いくらいの気候になり木曽の秋がやってきたな。と思うようになりました。


カラッとした秋晴れにはまだ出会えていないのですが、楽しみに待ってます。

こんな気候ですので、
温度的には漆塗りに最適でも湿度が高すぎてしまい四苦八苦しております。


湿度計で82%なんて、漆が早く乾きすぎてしまうので、絶対塗れません!汗

仕方ないので、除湿器を導入させていただきました。それでも不安な気候です。




先日、社長が旋盤という機械でこんなものを挽いていたのでパシャリ。何になると思いますか?





椅子の脚なんだそうです!

三本で、一つの椅子になっていきます。

旋盤も、とても面白い機械でこういった長細いかたちを挽くのに向いています。




ちなみに、旋盤はまた違いますが、この木曽の木地師の里では、轆轤は正面挽きと言い挽く器の正面から刃物を当てていきます。


他には横挽きなどがあり、産地が違うと挽く場所も変わってくるんです。

産地の違いは発見すると面白いですね!


2018.8.20[Mon]
中山道

昨日、地区の行事で中山道を歩いてきました。


峠の頂上から妻籠に向かってゆっくりと下ってきました。


木々の間にある道はとっても涼しく何百年と続いていく歴史を感じました。

木曽の木々はあの道を進み江戸や尾張に運ばれていったと思うと、感動ですね。

人の力だけでは限界があるであろう材木は牛や馬も使わていたんではないかと勝手に想像して思いふけっておりました。





中山道の出来る前、その昔は、木曽川を丸太の乗って下って愛知の方に材木を運んでいたそうです。

この土地の子供たちならだれでも知ってる「大黒踊り」。

木を売って無事お金に換え戻ってきたとき(だった気がします)のお祝いも踊りです。

木一本首一つと言われた時代。無事帰ってくるだけでも大変だったんでしょうね。



私たちも時代が違えど、材木が違えど、大切に木を扱っていきたいと思います。


2018.8.18[Sat]
漆の葉

昨日、今日と冷え込みが激しく、秋の訪れをひしひしと感じております。

日中も過ごしやすくなり、仕事もはかどります!





先日紹介した漆の木、葉はこんな感じです。


ちょっと茂りすぎてよくわからなくなっていますが、、、

秋には紅葉もしますが、残念ながら綺麗には赤くなりません。




漆の木は、正式名称「ウルシノキ」なんですよー。

樹液の漆と区別するためでしょうか?



漆の木も、雌雄の木なんです。

栃の木も、漆も、ゴーヤも!凄いですねー





種は、蝋にもなります。いつか作ってみたいものです。




今年も、社長が漆を掻いていますので、タイミングが合えば狙って撮ろうと思います。


2018.8.15[Wed]
漆の木

お盆も最終日となりました。


木地屋やまとは毎日営業中です(^^♪

よろしかったら、木曽まで足を運んでみてください。




昨日は雷がひどく山の向こうで鳴り響いていましたが、ここでは通り雨が降って終わりでした。




この木は、昨年社長が掻いた漆の木です。

しっかり乾燥させて今はお店の外に飾ってあります。

もう、カブレることもないでしょう!


ただし、肌の弱い人は本当に念のため木に直接触ることは避けていただいています。




漆塗りの器とかよく使いますが、漆ってこの木から採れる樹液なんです。

人間でいう「かさぶたの為の液」を取ってるんですね。

キズを一本一本つけていき、ひと夏かけて一本の木から漆を取ります。



一本の木でコップ一杯しか取れないのです。

また、漆を掻く人により、その量も左右されます。

何十年もやられている方は、木を見て傷の深さを変えていくそうですよ。



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