現代日本を代表する木工作家・村上富朗は27歳のときフィラデルフィアのカーペンターズホールでアメリカンウィンザーチェアの名品と出会い、大きな衝撃と感銘を受けました。
一人の職人が長い年月を捧げ、愛情を込めてひたすら追求してきた「木の椅子」の魅力とはなんだったのでしょう?
椅子好き、家具好き、職人仕事好きの友人知人をお誘い合わせの上、ぜひとも、お出掛け下さいますよう。
◆会期 2011/7/17(日) 14:00~19:00
7/18(月祝) 12:00~18:00 の二日間
◆会場 ライトボックススタジオ青山2F
東京都港区青山5-16-7
社長の友人の村上富朗さんの椅子展です。
お近くの方はぜひご高覧いただきますよう、ご案内させていただきます。