クロノミニシコリ → クロミノニシゴリ

生け花にと、山の木を探しに出掛けました。


っと、
ものすっごい芳しい香りが!


慌てて車を止めて、
そのむせ返るような香りの元を探していくと、


ありました!

なんて可憐で清楚な花なのでしょう!
小さな白い花が、うさぎのしっぽみたいに
ふわりふわりと重なって、
本当に素敵なお花です。

いつも通る道なのに、
全く気が付きませんでした。

お店に戻り、
早速名前を調べましたが、全くわからず困っておりましたら、
悦治兄(えつじにぃ)がご来店!

分厚い本をめくりながら、
これでもないあれでもないと思案した結果、
ようやく見つけ出しました!



「クロノミニシコリ」 → {クロミノニシゴリ}


漢字は、

「黒実錦織」……!


そう、正しく今をトキメク錦織圭さんの名字の入った名前だったのです。

秋には黒い実をつけ、
古来、染料になってきたのだとか。

なので、錦織圭さんも
もしかしたら染職人さんの家系かも?ですね(^^)



それにしても、
「名前」を知るということ、
その名のついた由来や、
その性質や素性を知るということは、
とっても大切なこと、なのかもしれませんね。

今まで、何の変哲もない
関わりさえなかったものが、
ちゃんと形と意味を持って理解できる。
そして、
「愛おしさ」さえ感じてきますものね。

どこかでまた
「クロノミニシコリ」→ 「クロミノニシゴリ」を見つけたら、
今以上に嬉しくなってしまうと思います。


ということで!

これからも、
山で出会った初めましての木を
紹介していけたら、と思います。
(私の初めまして、なので、お詳しい方には申し訳ないのですが、
 お付き合いいただければ嬉しいです。)

「時々」の更新になるかと思いますが、お付き合いくださいませ♪

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