栃の実

「栃もち」で有名な「栃の実」。

その栃の実のなる栃の木は、とっても優雅な美しい杢目をしています。
社長の作品にもたくさん登場します。

栃の木は、欅のように年輪のはっきりでる地肌と違い、
年輪は淡く、それに対し、まるでオーロラのような光りの帯びが入ります。それが、「杢」と呼ばれるもの。
中には、縮み杢とか、玉杢とかいろいろと呼ばれているものがありますが、
いつまで見ていても、あきることがありません。


地元の子供達は、今、栃の実をひろうのが大好きです。
栗よりも、まぁるくてつやつやしています。
「これを植えたら、きっと生えるよねぇ!
 そしたら、栃の実拾い、できるよねぇ!」
と、工房やまとの端っこにも、土をかぶったばかりの栃の実があります。

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