嬉しいお便りをいただきました♪

昨年夏、お立ち寄りいただきました京都のT様。

毎年、お正月のおとそに陶製の三つ重ね盃をお使いでしたが、
今年は、ご来店のときお求めいただいた朱盃をお使いになられたそうです。
その口当たりと手(指)の持ち加減をとっても気に入って下さったとのこと。



嬉しいです!
有難うございます!!

木の器は、とっても地味で控え目。(中には装飾の入ったハレのものもありますが)
陶器のような輝きや色・形のバリエーションもありません。

が!
ひとたび、御料理を盛っていただくと、
あるいは、お酒をついでいただくと、がらりとその印象が変わるのです。


是非一度、手にとって、皆様の五感全てで感じてみてくださいね!

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