清内路手作り煙火大会

今日は、お隣りの清内路村にある諏訪神社の奉納煙火大会の日でした。

上清(かみせい)と下清(しもせい)に分かれて、約1ヶ月の間、それぞれの集会所で伝統にのっとった製法で花火を作ります。


花火といっても一般的な打ち上げ花火とは違い、様々に工夫された仕掛け花火のこと。
それを約20ケ製作し、全て自動で次から次へと点火させ、華やかに演出されています。


そして今日、まず上清が煙火大会を迎えました。


怪我や事故のないようにしっかりとくぎられたマスの中に、所狭しと座る観客たちの見守る中、
ハッピを身にまとった男達が大三国の筒をキオイながら運び込む。
まちかねたような大歓声の渦。
準備の間の小学生達の太鼓にも、観客の熱い拍手がおくられる。
その向こうに打ち上げられる、あでやかなスターマイン。

そして、丁寧にそれぞれの仕掛けの説明があり、安全確認のあと、点火!

火の粉が、星屑をまいたようにふりそそぎます。
最初は、いつも「ブドウ棚」なのですが、今年は近年にない程素晴らしいものでした。

青白く光るそれは、本当の巨房と見間違う程。
静かにゆれる光りに、ただうっとりと見入るばかりでした。

残念ながら、途中、雨にはふられましたが
席を立つ方はいないほど、みなさん心から感動されているようでした。


事故防止のため、観客動員数が大分制限されているようで、
数年前から入場チケットが必ず必要になってきましたが、
是非、みなさまにも一度は見て頂きたいお祭りです。

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